8/2 【写真塾】 京の七夕を撮影

8/2 この時期からはじまる夜のライトアップ 京の七夕。

ここ何年か撮っているので、「三脚を使った撮影の練習しましょう~」ということでスタート。

 

明るいうちに三脚の使い方やマナーをレクチャー。特にマナーを重点的に。大事ですからね。

 

そのほか、手持ちでブレはじめるシャッタースピードとか、どうやったら夜撮影の時に手ブレを防げるかとか、

そのようなお話をしておきました。

 

案外ファインダーの中でシャッタースピードを確認して撮れている人って少ないので・・・。

 

福寿園の灯りの前でおなごの足がくるのをひたすら待つというそんな撮影・・・   Nikon D810 + AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR
福寿園の灯りの前でおなごの足がくるのをひたすら待つというそんな撮影・・・   Nikon D810 + AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

 

 

・・・で、ふたを開けたら殊の外人が多くて、結果として三脚使用できるような状況ではなかったです・・・

 

いつもこの手の京都ライトアップは平日撮りに行っていますからね・・・。土曜日を侮っていた・・・

 

急遽、高ISOでの撮影に変更。

 

実はけっこう多くの方がISO800とか1600より上げての撮影ってしたことないのです。

ノイズ多くて絵にならん、という刷り込みのような先入観が働いているからなのでしょうねえ。

 

もちろん大きく伸ばすなら考えなくてはなりませんが、HPにアップするくらいなら今のカメラ、かなりいけるのです。

 

 

ライトアップは19:00開始。これは開始直前の写真   Nikon D810 + AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR
ライトアップは19:00開始。これは開始直前の写真   Nikon D810 + AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

 

浴衣で来るとなにやらオマケでタオルとかもらえるみたいなので、浴衣の女の子がけっこう多かったです。

 

一番上の写真みたいにパーツでもらったり、後ろ姿もらったりするとなかなか画になるのですが、いかんせん人が多くてなかなか一朝一夕で撮れるものではありません。

辛抱強くやりましょう。

 

Nikon D810 + AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR
Nikon D810 + AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

 

この手の被写体は噴水だけアップにしてもつまらないので広めに。人間の目でみて真っ暗のように見えても空にはまだ表情が残っていますからね。

 

しかしつけているレンズのワイド端が28mmだったのでこれが限界。

できればもう少し広いのがあると良かったですね。

 

ISO5000で撮影していますが、水をこれだけ流しているのでそれはそれはけっこうなシャッタースピードです。

 

ぱっと見でブレていないようには見えますが、等倍にすると・・・

まあこのサイズなら平気です。高感度のノイズとやらもごまかせる範囲内です。・・・おそらく。

 

これもISO5000   Nikon D810 + AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR
これもISO5000   Nikon D810 + AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

 

で、これもまたISO5000

 

びっくりしたのはほとんどノータッチでこれくらいのきれいな色が出たということ。

D810にしてからやはり色の出方がキヤノン風になったというか、記憶色の方に傾いたというか、

見た目にきれいな色を出してくれるようになりました。うむ。

 

 

「三脚必須です」とか言っておきながらまったく使わなかったり、ものすごくたくさん人がいたりでなかなか撮影するには大変な状況でしたが、

マナーのレクチャーをしっかりしておいたので、みなさんスムーズに撮影をされていました。

とても良かったなあと思います。

 

人たくさんのところで撮るには、立ち位置をはじめマナーが本当に大切です。それを再認していただいただけでも価値があったかなあと思います。

 

 

しっかり三脚を立てての夜撮影はまた季節が深まってからやることにしましょう~。

 

 

そんなわけでオーストラリアに行く前最後の写真塾おわり。

次回はオーストラリア帰りということで私自身もパワーアップして戻ってこられればと思います。

おつかれさまでした!