12/17 台湾旅4日目 太魯閣をまわり花蓮の夜市に行きました

「捨てる神あれば拾う神あり」

私のここまでの人生、なんだかずっとそんな感じなのですが、今日も。

三田さんと別れて真の意味で一人初海外ということで花蓮から太魯閣へ行きました。

 

昨日もかなり坂道とカーブが多くて酔いましたし、なんとなく気づいているのは「台湾のバスとはどうも相性が悪いかもしれない」ということ。

ここずっとなのですが、台湾はどうもバス停の位置を見つけづらいような気がします。あと「運賃にはお釣りなし」の洗礼をわかっていながらも食らいまくっております。カードへのチャージを怠っている自分が悪いのですが・・・。

 

プランニングやバスの乗り合わせ、下車位置の間違いなどで今日もずいぶんこっぴどい目に遭いました。三田さんから事前に太魯閣の地図をいただいていたのにそれでも、遊歩道の位置を勘違いして、普通の人が歩かないようなところを重い三脚を持ってたくさん歩いた本日。それはそれで多分他の人が撮っていないような写真が撮れたので良かったのですが、かなりガックリきていました。

 

まあひとりの初日はこんなものかと観念もしていたのですが、トンネル内でバスなどがよけてくれるようにチラチラさせていたヘッドライトを救難信号か何かと勘違いしたのか日没間際に優しいおじさんに拾ってもらいました。意図していないかたちでのヒッチハイク成功でした。

「次のバス停まで」ということをお願いしたのですが、話をしているうちになんとそのまま花蓮まで連れて行っていただけることになりました。

到着したときにお金はいらないと言われるので、お礼に持っていた作品ポストカードを何枚か渡すと、ここでさらに意気投合し、なんと夜のご飯まで連れて行っていただくことに・・・。

花蓮の夜市では原住民料理というものをたくさんいただきました。「ライトミールを一緒に食べよう」と言われましたが、そんなものでは全然なく、たらふく食べさせていただきました。

 

 

 

 

そして明日は半日ですがなんと海の景勝地に連れて行っていただけるということに・・・。ここにきて「台湾の人はいい人」を直接実感することになりました。

まさか本の中で読んでいたような話が自分の身に起こるとは想像もしておりませんでしたが、明日は元々ノープランだったこともなんだかものすごいタイミングといえます。

 

高齢の方なので英語と日本語まじりでコミュニケーションとりました。それでも3000m級の山に登った翌日に700mの岩壁をクライミングする、というすごく元気な方でした。